1巻の上のところにある星の数はオススメ度で最大は7です。
あらすじ
感想・評価
牛魔王の蘇生実験を阻止すべく旅に出た三蔵一向。襲いくる妖怪たちを倒しながら旅に出た。
Gファンタジーで連載されていたのですが、私はゼロサムの新装版を買ったのでこちらに書いておきます。
キャラクターはしっかり描けていていいと思いました。確かに話には惹かれますが、個人的に物足りなさを感じております。中国の世界観がかけている点は評価出来ます。
紅孩児一行と戦うことになった三蔵達。また三蔵の過去の回想も。
話の展開は上手で引き込まれるないようだと思います。戦い方が同じになってきそうなことが怖いです。面白いと思うのですが、これに760円もかけるわけにもいかないので。新装版じゃないやつは買う気がうせるので。
お金が大量に入ったら続きを購入しますが入る予定はないです。
ある優等生が名前を書いたら死ぬと言うデスノートを拾って、悪を滅ぼして神になると決意した。そこから、Lとライトの壮絶な戦いが始まる。
出ました、評価7。久しぶりに面白いものに当たりました。これいいです。オススメできます。はまります。大場先生って何者?って感じです。絵も読みにくくなく、さすが人気が高いだけあるなって思いました。私の買ったのが第6刷で、初刷が2004年4月7日で第6刷が5月29・・・人気ありますねぇ。
買ってみて損はないです。頭脳対決でかなり興味深いです。
ライトがどこまで操れるか推理するものが現れる。そいつを倒すべく、ライトは作戦に出る。Lの作戦とは?ライトの行動とは!?
かなりいい感じで進んでいて、興味深いです。心理の戦いがものすごく、かなり期待できると思います。読んで損はない素晴らしい作品です。台詞が多くて辛い場面もありますが、読みにくくはなかったです。次号に大きな期待。
遂にLとライトの面会。本当にLはライトがキラかどうかを見極め、ライトは本物のLか見極め・・・そして2冊目のデスノートの所持者が・・・!!
かなり緊迫していていい感じに読めます。話の筋がしっかりしているので読みやすさもありますが、ちょっと推理的なところで台詞が多く、イラストレベルが高いため読む人を少し選んでそうです。イラストとともにストーリーがココまでしっかりした作品も少ないです。次回のデスノート2冊目の所持者に期待。とても目が離せない展開です。
そして現れた第2のノート所持者。その所持者はライトに思いを抱くようになる。そんな中、所持者の死神との会話、Lの戦略にはまって大ピンチ・・・
話のつくりが相変わらずで面白いです。ですけど、少し読む人をもっと絞るようになってきたのも事実です。大変面白くて評価はいいのですが、疲れますね。今後の展開を期待できます。
ある日、唐突に旅に出ろと父に言われたラゼル。ラゼルはどうしようもなく旅に出る。旅に出てすぐアルゼイドに出会い、2人は旅を共にすることになる。幽霊の話やアルゼイドの昔の同志が出てくる。何でもありの漫画。
前Gファンタジーで連載されていましたが私はゼロサムの新装版を買ったのでこちらに書かせていただきます。
笑えます。最初のほうは絵が上手とはいえませんがかなり上達していて文句ない状態です。テンションが高く、いい感じだと思います。ギャグも弾んでいていいです。個人的には好きな部類に入ります。
新章。鳥葬が行われる町で起こった殺人事件。その真意は?!
今回はあまり笑えるところがないと思いましたが、それでも楽しいです。ラゼルのファッションも変わっていき、飽きないと思います。ちょっと怖いと思いますが、いい感じだと思いました。
新章。エンジェル・テクストと呼ばれる薬が流出している町。その町でラゼルは!?エンジェル・テクストとは!?
面白いです。絵がだいぶ安定していて、かなり見やすくなったと感じます。シリアスあり、ギャグありの文句なしの1冊だと思います。ちょっとキャラの性別がわからなかったので、そこさえ直せば文句なしだと思います。
エンジェル・テクスト編の終わりとサーカス編。終わりには新章も。
話の展開が良く、笑えるところもあって良いと思います。戦いも迫力があって、血の飛び方も悪くないと思います。でもちょっと人形が怖いです。決して見難くはないんですが。
新キャラ・レイボーン登場に偽アルゼイド!?どうなるの!?
新キャラは結構真面目だけどその中せいで他のキャラとの会話が面白かったりします。個性的だとは思いませんが悪くもない感じ。ちょっとくさい部分がありますが少しぐらいはいいかな、と。
終わり方がかなり気なります。次巻に期待できます。
バロックヒートの兄弟対決。またアルゼイドは倒れて、レイボーンは・・・
戦いは見やすかったけど、少し迫力に欠ける気がしました。全体的にシリアスでした。話の展開は悪くなく、いい感じに進んでいると思います。次巻に期待できます。
受験戦争の中、頭のいい親友に勉強を教えてもらった女子・歩。その教えたほうは受験に落ちてしまい、二人の仲はどん底に・・・リストカットをしたり・・・高校に入学したときから暗い雰囲気を持つようになる。友達が出来ない。そんな中、愛美が友達となる。愛美とカツミのカップルに対しての歩の思いは・・・
物凄くいい感じに暗いです。。リアルさがあって怖い・・・勇気のある人にひっそりっとオススメする少女漫画です。読む人を選び抜いています。
カツミの本性を見せ付けられ、精神的にいろいろ大変な歩。更にそれに追い討ちをかけるようにいじめが始められていく・・・
リアルさがあるとは認めたくないぐらい暗いです。。イラストのほうのレベルは高いのですが、いや、別に何もですよ。とても読みやすくて一気に読んでしまえます。軽い気持ちで読むと、かなり痛い思いをしますので、注意してください。
羽鳥のいじめから、歩のいじめへと少し転換されて、いじめられるようになった歩。リストカットを繰り返して・・・そして、カツミが歩の家庭教師になって、誤解して嫉妬した愛美が、遂に・・・
読みやすいです。でも読みにくいです。やっぱりリアルにかけているのも問題があるかな、と思わないことはないです。とてもはらはらしていて、スリリングなものを求める人には大変いいと思います。主人公に感情移入しそう。読むと強くなれるはずですよ。
いよいよ始まった歩への直接攻撃。カツミとの関係が最悪になって、モメているところを他のいじめている人たちに見られて・・・地獄の日々が始まった。
ここから本格スタートといった感じです。勇気のある人にはぜひ手にとっていただきたいです。男性でも全然読めます。スピード感があってスラッと読めます。ここまでかけている漫画も少ないっていうか初めてです。どうぞ、お手にとって見てください。
羽鳥に色々元気付けられた歩。そんな中、不良に絡まれることになる・・・一時は助かったものの、悲劇としか言い様のない生活が更に幕をあげようとしていた・・・
やっぱりリアルなんですよね。ちょっとイラストに無理があるところは感じました。ちょっと羽鳥さんの強さは突っ込まないといけないかな、みたいな。それ以外は安定していてよかったです。乾杯。
クラスの副担任の先生のせいで、話がますますややこしくなる。そして総攻撃が始まるが・・・更に愛美はカツミを老いて・・・
いやいや、少女漫画というものにヒキますわ。最後のほうの印象最悪です。話の展開は自然なのですが、少女漫画という肩書きに引くだけで、ストーリーは深くていい感じです。やっぱりやる気に溢れた少年少女に読んでほしいと思います。
羽鳥の存在。そしていじめられていた少年の存在。カツミの被害。そして、監禁。
物凄く激しいです、この漫画。好みの人にはたまらないと思いますが、友達の3人の女性の意見を聞くと、「じっくり読んでね。まとめてコミックスで読むのは辛いかも・・・」って言う人もいれば、「この漫画大好き。男でも読めるから。最高じゃん」っていう人もいます。更に「何でこの漫画を勧めるかがわからない。はらはらしたのが好きなんだな」という人もいます。それぐらい読む人を選んでいます。
イラストは最初の段階から安定していて、コマの使い方も上手でした。ちなみに私の意見は、「それなりの勇気を持った人に勧める」です。
監禁されている羽鳥と愛美。そこへ苛められていたという男と、その監禁者が出会う。そして、その監禁されていた廃墟は火事になって・・・
かなりスピード感があって早く読めます。アクションシーンも悪くないです。言葉が少ないので、動きがスピーディーに見えます。段々過激さが増してます。私としては、今までの苛めの方がスリルがあっていいです。
ひきこもリ4年目の主人公・佐藤は大学中退、仕送りストップ。そんなとき高校時代の後輩・山崎と出会う。その山崎は超ロリコンのエロゲーオタクだったり・・・最悪な主人公に魔の手がっ!!
すいません、調子に乗りました。私がエースを買ったときはあまり激しくなかったのですが結構激しいです。個人的には中二以上の人に読んでほしいです。っていうかそれ以下の人は読まないでいただけたら光栄です。
別に全く悪いわけではなくストーリー展開と絵はいいのですが主人公達が危ないです。キャラクターの個性がはっきりしていて面白い漫画だとは思いますが。
一部を除けばとても面白い漫画なので評価出来ます。あくまでも少年漫画ですから大丈夫ですよ。