この道は何処まで続くのだろう 君のもとへ続いているのだろうか まっすぐに伸びた道を まっすぐに進む僕 青い空を時には仰ぎ 赤い電車を時には見つめ 同じ太陽の光を浴びながら 歩いていこう まっすぐに 君のもとに