一巻の上のところの星の数はオススメ度で、最大は7です。
あらすじ
感想・評価
ゲーム好きの少年の家にゲームソフトが一つ届く。それをプレイしてみるとゲームの世界に入り込んでしまう。そこで壊したものは現実でも壊れている。
ハイテンションで読みやすくて良いです。ギャグも弾んでいていい感じだと思います。絵も綺麗で文句なしの一冊です。次巻が欲しい。笑いもあってオススメできると思います。
ラスボスが現れてまたエリアボスが現れて・・・
かなりテンションが高くて評価出来ます。終盤で読みにくいところはありましたが、ギャグも笑えました。盛り上がっていて話も悪くないです。少しサービスシーンが不要だと思いました。
次のエリアボス・先生が現れて戦うことになる。また、終盤に新たな展開が・・・
ギャグが少なかったように感じましたが全体的にはかなり面白かったのでは、と思います。テンションが高く、キャラクターの個性も強いので読みやすさが十分にありました。
次巻新たな展開のようですので期待できます。
小学校からの帰り道、女の子と出会い、異界に連れ去られてしまう。
なんか典型的なパターンだけど読みやすかったです。キャラが好きになれないのでこの評価にしましたが、まだなんともいえない段階です。絵は綺麗だと思います。でも何か物足りない感じも。
天野先生の読みきりの第2弾。
空の謳はちょっと絵が変に感じるところはあった。でも内容としてはかなり読みやすくスピード感もあってよかったと思う。
魔法の郵便屋さんはいい感じ。オチは読めてしまったが内容は別に問題ないと思う。それなりに良い。
ANGEL VOICE。私の結構好きな話。評価出来る。
アースはこの中で一番良かったです。話の展開が綺麗でオチは読めたけど好きな作風でした。環境問題も訴えているととらえていいと思う。
天野先生の読みきりはどれもいい感じでまとまっていて感動できて私の大好きな話が多くて・・・非の打ち所がないです。
坂本竜馬と鉄之助は出会う。坂本竜馬のたくらみとは!?また斎藤一も出てくる。
普通に面白かった。始めは坂本竜馬のキャラに引いたが今は別に気にならなくなった。話の展開も異聞に比べるとフィクションの要素が濃くなっている。悪くはないと思うが個人的にはフィクションを前のとおり、少しにして欲しかった。鈴のことが気になる展開。次巻に期待できる。
伊東申子太郎らの入隊。主に山南さんの話。伊東らの入隊で新撰組の中は・・・そして山南さんは・・・
最初の一話がとても面白かったです。話のつくりが上手で読みやすかったと思う。最後の話もそれなりに感動できて良かったです。史実に基づいているかはわからないけど。
鈴と鉄之助の再会。そのときの鈴の様子が・・・松本先生が来て山崎は・・・
鉄と鈴の再開は普通に面白かったです。戦いもわかりやすくかけていて評価出来ると思います。
松本先生の登場のときの原田の反応は普通に面白く、笑えました。最後の一コマがものすごく気になった。私は史実をはっきりとは知らないので期待できた。次巻に期待。
江戸時代の終わり。坂本竜馬が・・・新撰組内が大きく乱れるこの一冊。
かなり話が進んだ。鉄の成長は犯罪だと思う。こんな急な変化はちょっと辛かった。でも逆にいいのかもしれない。私は気に入りませんが。
勝海舟と桂小五郎はちょっと辛いと思った。やっぱフィクションが強くなってる。これぐらいならいいのだが、ちょっと気になった。最後の話はもう少しエピソードが欲しいと思った。少し物足りないような。でも展開がものすごく良いので次巻にかなりの期待が出来ます。
天野先生の短編集。
前夜祭は初期の作品らしく、絵があまり上手ではありませんでした。ストーリーはまとまっていてかなり良かったと思います。
いちごちゃんパニックは何か物足りなさを感じました。可もなく不可もなくといった感じ。
刹那の夏。面白かったです。話が良く、ほのぼのと読めた。
小さな聖夜。話がまとまっていて、ハッピーエンドでいい感じだったと思います。感動。
夢空界はかなりいい感じにまとまっていて私の書いた小説のちょっとした参考のようになってたりします。ホント良かった。かなり感動できた。すばらしい読みきりだと思う。
かなり未来の火星、そこはAQUAと呼ばれる水の惑星。主人公灯里の夢はそのAQUAで水先案内人になること。短編形式。
今回は希望の丘が好きです。終わり方が綺麗でした。
エニックスのステンシルで連載されていましたがブレイドコミックスの新装版を買ったのでこちらに書かせていただきます。
この漫画はとてもほのぼのとしていて落ち着きます。かなり絵の上手で、話もまとまっていて癒されます。キャラクターも結構上手にかけているので何の問題もありません。評価は7にしてもいいと思うぐらいの良作です。
今巻の中では夜光鈴の話が好きです。ホント落ち着きます。開きのところがマジで好きです。
あと花火がお気に入りです。絵が綺麗でほのぼの出来ます。
絵が上達していて一段と綺麗に感じました。買って損はないです。癒されたい、あなたに。
自分の精神力を獣化出来る能力を持つ少女・蝶子は天狗たちと共に暮らしていたが、景太とともに暮らすことに・・・その精神獣を巡って景太にとって面白くない日々が始まる。
ガンガンで連載されていた作品の新装版を持っているのでこちらに書きました。
イラストは美麗でストーリーも読み取りやすく、いい作品だと思います。二人の天狗もキャラクターがよくて惹かれます。年齢表現もしっかり出来ていて問題なしです。それなりに癒される作品です。
天地無用の面白さ、だそうです。
他の精神獣が召喚されたり、そいつらと戦いといえない戦いをやらされたり、蝶子が巨大化したり・・・蝶子が狙われるわけは?箱とはいったい!?
ギャグがかなりよかったです。読みやすくて内容も綺麗です。キャラクターもたっていて悪い感じもしません。キャラクターの表情を見ていくと面白いです。
天衣無縫の面白さ、だそうです。
蝶子が精神獣を操れるようになるまで取ることが出来ないという数珠を景太と蝶子はつけられることに・・・それは蝶子が悪いことをすると景太と蝶子に跳ね返ってきたり・・・
ギャグがいいです。勧められます。キャラクターの個性が一段と出ていてしっかりとした読みやすい作品になっていると感じました。天狗二人がやっぱりいいです。
天手古舞の面白さ、だそうです。
最終回で蝶子を探していた人たちと直接戦うことに・・・箱が遂に開かれる!その中にあったものは!?
ギャグが弾んでます。終わり方には満足です。なかなかこんなに綺麗な終わり方は出来ないだろうと思いました。相変わらずキャラがよくてテンションも高くいい感じにまとまっていたと思います。笑えるところもそれなりにあって満足です。
天下無敵の面白さ、だそうです。
空族であるクーたちが盗んだものはエディルレイド・レン。そのレンを追ってエディルレイド完全保護協会アークエイルがやってきて戦うことに。そしてその戦いの後アークエイルのメンバーとともに冒険することに。
絵が綺麗でテンションが高いのでかなり読みやすいです。ちょっと読む人を選んでそうですが私は気になりません。戦いにも迫力があってギャグもまあまあ面白いと思います。王道っぽくて次回に期待できます。
個人的にはかなり好きな部類に入ります。
ハンター・ヴォルクスとの戦いの始まり。
まあサービスシーンは置いておいて、話の展開が悪くないです。
戦いに迫力があって面白かったです。やっぱり絵が綺麗でいい感じだと思います。シスカもかっこよかったです。次巻の戦いに期待が出来ます。
ハンター・ヴォルクスとの戦いの終わり。新章・カジノ編突入。
シスカの戦いが面白かったです。絵にも迫力もあったがちょっと読みにくい気がしました。気合いがこもっているので別に変とは感じなかったがもう少し整理したほうが良いとは感じました。ちょっとクサイところもありました。
カジノ編は話の始まりなのでなんともいえません。いい感じに話が進んでいると思います。
カジノ編と修行。
修行は短くまとまっていて良かったと思う。
カジノでの戦いはスピード感があってよかったです。戦いが上手になったと思います。
シスカのキャラも面白かったです。お金を持つと本性が現れます、人間。
次巻に期待できる終わりかたですが話の展開読めてしますので何かひねって欲しいと感じました。
カジノ編の終わり。船の中の戦い。
カジノ編は予想的中ではないものの読める展開でした。それでも面白いと感じるのはこの作品の魅力だと思います。シスカのキャラがやっぱり面白かったです。
また船の中のギャグも面白かったです。
戦いも両方ともかなりいい感じだったと思います。次巻に期待できます。
船旅が終わり、新しい国に入ることにあたって別の問題が・・・空賊だったクーが身分証明書を持っていなくて入国できない!?そのクーがとった行動とは!?カジノのところであったフィロの正体は!?
王道走ってます。ギャグもなかなか読みやすかったです。キャラクターの個性も出ていていいつくりだと思います。
少しストーリー展開が読めてしまうことは残念だと思いました。
しっかりストーリーは進んでいますので安心。
エディルガーデンに攻められたフアジャール。フアジャールは敗れ、国王は殺されてしまう。残された国王のエディルレイドであった七煌宝樹・ジィンと王女・アシュカたち。それに商人志望のメルが加わってカシー=アイルに向かうことに・・・
私は個人的に本編よりこっちのほうが好きですね。キャラクターは本編のシスカが一番だとして、まあまあいいですし。イラストもこっちのほうが好きです。でも、メルとシスカのキャラが微妙にかぶってしまうのが残念。本編とかかわりのあるものにして欲しいです。
戦いの絵に迫力があって評価出来ると思います。話は、まあ王道。最近少なくなった王道でも輝く作品だと思います。
妖怪退治を裏仕事にしている民俗学者・一ノ宮勘太郎は捜し求めていた鬼喰い天狗・春華と出会う。
Gファンタジーで連載されていたらしいですが、ブレイドコミックスを持っているのでこちらに。
いや、普通に面白いです。木下先生と東山先生も違和感がなくかけていると思います。イラストもレベルが高くてよかったです。どの話もしっかり描けていると思います。
温泉のある村で神隠しが起こるという・・・それを解決すべく勘太郎たちはその村に行くことに。キリスト教の話もあり。
話が短くまとまっていて良かったと思います。個人的にはキリスト教の話のほうが好きです。世界観がしっかりかけていたと思いました。ちょっと物足りない感じもしますが悪い感じはしません。ちょっと温泉のほうの龍のイラストが気に入らなかったりもします。迫力に欠けていたのが残念。